気ままに小遣い稼ぎ - toto予想 -
気ままなtotoの1点予想ながら、密かに1億円狙ってます。2019年~第2期予想開始!
390回 結果
toto 390回 結果
toto 的中数 5/13
散々にやられました。
流石はナビスコカップです、恐るべし・・・。
J1勢のナビスコ戦をとってみれば、鉄板予想と思った2試合、
そしてダブル買いしていた2試合を、共に外してしまいました。
次に繋がらないような厳しい結果です、これは。
試合ついてですが、
まず神戸、DFリーダー宮本が負傷したにも関わらず完封勝利。
しかもアウェイでの勝利は久々、いったいいつ以来でしょうか。
これで極度の内弁慶も治るといいんですが。
横浜Mは今戦も4バックを貫いての快勝。
FW渡辺も前ホーム戦の不発分を補うかのような2得点の活躍。
世間を賑わせているセルティックの中村獲得報道も、
大きな障害なく実現しそうな様ですし、
これから迎える夏場シーズンさながらに、
リーグ終盤に向けて台風の目となれるかどうか注目です。
そして大分は、守護神GK西川をはずしてきました。
これは温存策でしょうか、それとも。
対戦相手浦和が主力不在だったことに加えて、
失点こそありましたが、展開自体悪くはなく、
ビッグネーム相手に連敗を止めたことは、
確かな自信になると思います。
さあ、いつまでも落ちこんでいても仕方ないですし、
次のtotoまで時間がありません。
次がんばりましょー。
toto 的中数 5/13
散々にやられました。
流石はナビスコカップです、恐るべし・・・。
J1勢のナビスコ戦をとってみれば、鉄板予想と思った2試合、
そしてダブル買いしていた2試合を、共に外してしまいました。
次に繋がらないような厳しい結果です、これは。
試合ついてですが、
まず神戸、DFリーダー宮本が負傷したにも関わらず完封勝利。
しかもアウェイでの勝利は久々、いったいいつ以来でしょうか。
これで極度の内弁慶も治るといいんですが。
横浜Mは今戦も4バックを貫いての快勝。
FW渡辺も前ホーム戦の不発分を補うかのような2得点の活躍。
世間を賑わせているセルティックの中村獲得報道も、
大きな障害なく実現しそうな様ですし、
これから迎える夏場シーズンさながらに、
リーグ終盤に向けて台風の目となれるかどうか注目です。
そして大分は、守護神GK西川をはずしてきました。
これは温存策でしょうか、それとも。
対戦相手浦和が主力不在だったことに加えて、
失点こそありましたが、展開自体悪くはなく、
ビッグネーム相手に連敗を止めたことは、
確かな自信になると思います。
さあ、いつまでも落ちこんでいても仕方ないですし、
次のtotoまで時間がありません。
次がんばりましょー。
390回 予想
toto 390回 予想
toto
千葉 F東京 1
清水 山形 0
京都 神戸 1
横浜M 広島 2
大分 浦和 0
大宮 磐田 2
富山 鳥栖 1
徳島 湘南 0
愛媛 仙台 2
熊本 C大阪 2
水戸 札幌 0
東京V 岡山 1
福岡 甲府 0
なんとも、非常に予想の難しい回ですね。
個人的には、鉄板と思える試合がわずか3試合しかありませんでした。
と言うことで、どうせ分からない結果ならばと、
自論に基づき、意外と奇抜と思える予想を盛り込んでみました^^
さて、3連敗で迎える山形は、
完全に一時の勢いがなくなってしまいました。
しかし、その戦術は間違いなく成熟の域に達していますし、
何より現在負傷者がいないと言う点が大きなプラス材料。
対する清水は、ここにきて負傷者頻発。
出場が微妙な選手も多く、最高のパフォーマンスは期待できない。
お互い守備的な戦術で臨んでくるだろうことも考慮し、
初対決となるこの対戦は、ロースコアドローになると思われる。
9連敗で臨む大分は、このカップ戦を利用して強者を完封し、
是が非でも浮上のきっかけを掴みたいところ。
相変わらず台所事情は火の車状態で、結果が伴わない今、
監督にとってスタメンを決めるのは相当頭が痛いことでしょう。
しかし対戦相手の浦和は、MFポンテの離脱に続き、
精神的支柱のDF闘莉王の出場が危ぶまれている様子。
とくれば、自軍ペースにさえ持ち込むことができれば、
勝機は十分にありえます。
まずは守備の再生、これに尽きますが。
続いてJ2。
「富山 - 鳥栖」はお互いに前節を勝利で迎えた1戦。
不安定ながら、マルチ得点の可能性を秘める富山に対し、
鳥栖は少々得点力が足りない感が未だ拭えません。
しかし攻守を考えると、安定感のある鳥栖に軍配が上がります。
が、ここで注目したいのは、システム的な相性。
調子の良いときの富山であれば、
鳥栖はその攻撃を止めることはできないと踏んでいます。
おまけに鳥栖はDF高地、MF武岡を出場停止で欠く1戦、
ますます富山の勝利に期待したいところです。
やっと調子が上向きになり今季最高順位の5位に位置する札幌は、
連敗中ながら現在6位と躍進を遂げた水戸との一戦。
この対戦はやや札幌よりかと思われるが、
どちらに転ぶか分からないと言うのが本音。
一進一退の攻防になる可能性が高いと考えてドローとしてみる。
他に湘南、仙台、甲府は、格下との対戦となりますが、
すんなり勝てるかどうかは怪しいところ。
ここは、1勝2分けと予想します。
toto
千葉 F東京 1
清水 山形 0
京都 神戸 1
横浜M 広島 2
大分 浦和 0
大宮 磐田 2
富山 鳥栖 1
徳島 湘南 0
愛媛 仙台 2
熊本 C大阪 2
水戸 札幌 0
東京V 岡山 1
福岡 甲府 0
なんとも、非常に予想の難しい回ですね。
個人的には、鉄板と思える試合がわずか3試合しかありませんでした。
と言うことで、どうせ分からない結果ならばと、
自論に基づき、意外と奇抜と思える予想を盛り込んでみました^^
さて、3連敗で迎える山形は、
完全に一時の勢いがなくなってしまいました。
しかし、その戦術は間違いなく成熟の域に達していますし、
何より現在負傷者がいないと言う点が大きなプラス材料。
対する清水は、ここにきて負傷者頻発。
出場が微妙な選手も多く、最高のパフォーマンスは期待できない。
お互い守備的な戦術で臨んでくるだろうことも考慮し、
初対決となるこの対戦は、ロースコアドローになると思われる。
9連敗で臨む大分は、このカップ戦を利用して強者を完封し、
是が非でも浮上のきっかけを掴みたいところ。
相変わらず台所事情は火の車状態で、結果が伴わない今、
監督にとってスタメンを決めるのは相当頭が痛いことでしょう。
しかし対戦相手の浦和は、MFポンテの離脱に続き、
精神的支柱のDF闘莉王の出場が危ぶまれている様子。
とくれば、自軍ペースにさえ持ち込むことができれば、
勝機は十分にありえます。
まずは守備の再生、これに尽きますが。
続いてJ2。
「富山 - 鳥栖」はお互いに前節を勝利で迎えた1戦。
不安定ながら、マルチ得点の可能性を秘める富山に対し、
鳥栖は少々得点力が足りない感が未だ拭えません。
しかし攻守を考えると、安定感のある鳥栖に軍配が上がります。
が、ここで注目したいのは、システム的な相性。
調子の良いときの富山であれば、
鳥栖はその攻撃を止めることはできないと踏んでいます。
おまけに鳥栖はDF高地、MF武岡を出場停止で欠く1戦、
ますます富山の勝利に期待したいところです。
やっと調子が上向きになり今季最高順位の5位に位置する札幌は、
連敗中ながら現在6位と躍進を遂げた水戸との一戦。
この対戦はやや札幌よりかと思われるが、
どちらに転ぶか分からないと言うのが本音。
一進一退の攻防になる可能性が高いと考えてドローとしてみる。
他に湘南、仙台、甲府は、格下との対戦となりますが、
すんなり勝てるかどうかは怪しいところ。
ここは、1勝2分けと予想します。
389回 結果
toto 389回 結果
toto 的中数 8/13
F東京の勝利、仙台の引き分けは誤算でした。
まさか、ホームで横浜Mが不発に終わるとは。
まさか、連勝中の仙台が勝ちきれないとは。
前者においては、俊輔システムとなる4バックへの移行が、
裏目に出てしまったんでしょうか。
単に決定力不足と言うだけであればいいんですが。
次節以降、どうするのか木村監督の采配に注目です。
千葉は京都との相性が良く、行けると思ってたんですが、
京都FWパウリーニョのスピードにしてやられましたね。
活かすポイントは違いますが、
高速カウンタ-を得意とする千葉が、
スピードでやられると言う図はなんとも皮肉なものです。
エースのFW巻が連続得点を挙げたことが、
次に繋がる点かなとは思います。
さて、J2に比べて、J1の得点ランク上位者は、
外国人選手が占めています。
例年のことではありますが、なんとも少し寂しい気もしますね。
そして、今後のスケジュールも気になります。
日本でも新型インフルが流行し始めたことで、
対象試合が無効になる可能性が出てきました。
とすると、感染地域で開催される試合は要注意ですね。
toto 的中数 8/13
F東京の勝利、仙台の引き分けは誤算でした。
まさか、ホームで横浜Mが不発に終わるとは。
まさか、連勝中の仙台が勝ちきれないとは。
前者においては、俊輔システムとなる4バックへの移行が、
裏目に出てしまったんでしょうか。
単に決定力不足と言うだけであればいいんですが。
次節以降、どうするのか木村監督の采配に注目です。
千葉は京都との相性が良く、行けると思ってたんですが、
京都FWパウリーニョのスピードにしてやられましたね。
活かすポイントは違いますが、
高速カウンタ-を得意とする千葉が、
スピードでやられると言う図はなんとも皮肉なものです。
エースのFW巻が連続得点を挙げたことが、
次に繋がる点かなとは思います。
さて、J2に比べて、J1の得点ランク上位者は、
外国人選手が占めています。
例年のことではありますが、なんとも少し寂しい気もしますね。
そして、今後のスケジュールも気になります。
日本でも新型インフルが流行し始めたことで、
対象試合が無効になる可能性が出てきました。
とすると、感染地域で開催される試合は要注意ですね。